road to spine

大学院で臨床・研究中の整形外科医 脊椎外科医になるために必要な事を備忘録も兼ねて たまに資産形成、英会話などについても

**問題文自体は著作権的に怪しいので日整会の会員用HPからダウンロードを
**ご指摘あればコメントに願います!

Q1
a.b.c.d.〇
e.海綿骨の半円柱構造はパケット

Q2
a.〇
b.〇
c.PTHにより破骨細胞は活性化される
d.破骨細胞はTRAP活性高い
e.〇


Q3
a.骨折直後、骨折部位はアシドーシスに陥る
b.骨折に伴う血腫は、局所での骨形成を促進する
c.d.〇
e.二次性骨癒合は、仮骨形成によって骨癒合することである

Q4
TFCCは関節円板、尺側側副靱帯、掌側橈尺靱帯、背側橈尺靱帯で構成される
a.×
b.c.d.e.〇

Q5
a.× C繊維は感覚
b.〇
c.〇
d.× シナプス小胞はアセチルコリンを含む
e.〇

Q6
a.b.c.〇
d.×偏食でVitD欠乏すれば発症する
e.×血清25(OH)D濃度が20 ng/ml未満をビタミンD欠乏と判定する

Q7
a.腰椎が後弯すると骨盤は後傾する
b.骨盤が後傾すると股関節は伸展位になる
c.d.e.〇

Q8
a.b.c.〇
d.× Oswestry Disability Indexは腰痛疾患に対する疾患特異的評価法
e.× RDQ(Roland–Morris Disability Questionnaire). 腰痛による日常生活の障害を患者自身が評価する尺度

Q9
a.b.c.〇
d.× 高齢者に生じる脊柱前縦靱帯の骨化を病態とする疾患を,強直性脊椎骨増殖症と呼ぶ。
e.× びまん性特発性骨増殖症(diffuse idiopathic skeletal hyperostosis;DISH): 椎体前面の靱帯が骨化する比較的commonな脊椎病変

Q10
a.× 上腕二頭筋腱反射 C5-6
b.c.〇
d.× 膝蓋腱反射 L3-4
e.〇

Q11
a.〇 干渉波の減少は神経原性、減少しないが振幅低下するのは筋原性
b.c.d.e.×

Q12 頭蓋底嵌入症 http://r-t-s.work/archives/42946352.html
a.〇
b.股関節の基準線
c.d.e.

Q13 超音波
a.× 骨の内部までは見えない
b.〇
c.〇
d.e.× 周波数が高いと解像度が良くなるが、減衰が起きやすくなる

Q14 人工関節周囲感染の診断
人工関節周囲検体において同一細菌が最低2回培養陽性となったことが確認できる、
あるいは関節と交通する瘻孔の存在

下記の基準の内、少なくとも3個が確認できること。
 - 血清中の血沈(ESR)とC反応性蛋白(CRP)の上昇
 - 関節液中の白血球数の増加あるいは
 -白血球エステラーゼ試験陽性
 -関節液中の好中球割合の増加
 -人工関節周囲組織所見が感染を示唆
 -一回のみ培養陽性
a.×
b.〇
c.×
d.×
e.〇

Q15 NSAIDs
a.抗凝固役の効果を増強する
b.慢性腰痛症に推奨
c.併用OK
d.腎機能障害あり
e.〇

Q16 オピオイドの副作用
a.× 便秘を生じる
b.c.d.e.〇

Q17
日本整形外科学会の「整形外科移植に関するガイドライン」および 「冷凍ボーンバンクマニュアル」 (日整会誌の2003年No.5に載ってます)
日本組織移植学会
a.b.〇
c.× -70°以下
d.e.〇

Q18 気管挿管困難 Q&Aに類題あり(改定第7版6-1-13)
a.×
b.c.d.〇
e.× 前方型は喉頭展開可能 垂直型は禁忌

Q19 骨関節術後感染予防ガイドライン
a.剃毛は推奨されていない
b.2-5時間おき
c.そのような報告はない(ガイドライン2015CQ11)
d.e.〇

Q20 深部静脈血栓症
a.〇
b.× 疑陽性率が高い
c.× Homans sign;足首を背屈して下腿三頭筋に痛みが出れば陽性。
d.e.


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「骨粗鬆症治療のための1日のカルシウム摂取目標量はどれか」
今年の専門医試験で出ました
見事に悩んで間違えました、、

解答は800mg/day

骨粗鬆症治療ガイドラインに詳しく載っています

ちなみにVitDは400-800IU(10-20μg)、VitKは250-300μgとのこと

sessyu

普段からガイドラインに目を通すようしないとですね



専門医試験2021でも出た頭蓋底嵌入症の基準線
この4つは覚えるしかなさそうです、、
詳細は標準整形に載っています


zugaitei


・McGregor line
側面像で硬口蓋後縁と大孔後縁を結ぶ線
正常では歯突起先端がこの基準線より上方4.5mmを超えない

・McRae line
下孔の前後を結んだ線
この線より歯突起先端が上方に突出すれば頭蓋底嵌入症

・Chamberlain line
硬口蓋と下孔後縁を結んだ線
この線より2.5 mm以上歯突起が上方移動すれば頭蓋底嵌入症 
・bimastoid line
正面像で両側の乳様突起加担を結ぶ線
正常では歯突起下端がこの線より上方10mmを超えない




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