**問題文自体は著作権的に怪しいので日整会の会員用HPからダウンロードを
**ご指摘あればコメントに願います!
Q21 症候性静脈血栓塞栓症予防ガイドライン2017参照(日整会会員ページから見れます)
Q22
a.〇
b.〇
c.〇
d.Brodie骨膿瘍は症状が少ない
e.単純X線で単発性骨透亮像が特徴
Q23 化膿性骨髄炎で生じる骨膜反応、疼痛、発熱に類似した疾患を選ぶ
a.〇骨膜反応、疼痛
b.〇骨膜反応、疼痛、発熱
c.×
d.×
e.×
Q24
a.〇
b.〇
c.〇
d.早期ではX線変化なし
e.結核性関節炎、診断したらただちに保健所に届け出る
Q25
a.MRSAは毒性弱い
b.〇
c.MRSAは増殖速度遅い
d.〇
e.健常者でも創部感染など感染起炎菌になりうる
Q26
a.×AIDSではヘルパーT細胞が減少する
b.×HBe抗原陽性例は感染力が強い
c.〇
d.〇
e.〇
Q27
a.〇
b.〇
c.〇
d.薬剤によって違う
e.ステロイドカバーは手術当日から行う
Q28
a.b.c.d.〇
e.診断基準に超音波記載なし
Q29
a.b.c.d.〇
e.乾癬性関節炎:手指DIP関節に後発
Q30
a.b.〇
c.関節リウマチ再燃期では、間接に負担をかけないために等尺性筋収縮訓練が推奨される(等張性は関節運動を伴うためNG)
d.〇ロッカーソール
e.〇
Q31
体軸性脊椎関節炎:強直性脊椎炎と、X線基準を満たす仙腸関節の炎症所見が認められないnr-axSpAが含まれる概念
運動すると改善するのが特徴
運動すると改善するのが特徴
Q32
a.血友病性関節症
b.「骨Paget」とPaget病は別物です。ひっかけ選択肢です。
c.アルカプトン尿症は大関節炎や脊椎炎を生じる
d.多発性骨端異形成症では内反膝、内反股を呈する
e.メロレオストーシス:流蝋骨症:蝋を流したような骨硬化性病変:標整にものってます
Q33
Gurdによる脂肪塞栓症の大基準
呼吸不全(X線上の両肺野の吹雪様陰影) / 意識障害(非頭部外傷性) / 出血斑
Gurdによる脂肪塞栓症の大基準
呼吸不全(X線上の両肺野の吹雪様陰影) / 意識障害(非頭部外傷性) / 出血斑
Q34
a.〇Blount病は脛骨近位内側の成長障害
b.×Köhler病は,足根の舟状骨の骨軟骨症、通常自然に軽快する
c.×Sever病は踵骨骨端症、予後良好
d.×Panner病は上腕骨小頭骨端核の無腐性壊死、通常保存加療
e.×Osgood-Schlatter病は膝蓋腱の脛骨付着部、関節外の骨軟骨症
Q35 Perthes病:6-7歳がピーク
a.〇
b.〇男女比5:1
c.×Trethowan徴候はすべり症の股関節正面Xp所見
d.〇
e.×大腿骨内反骨切りを行う
Q36 軟骨無形成症
a.×常染色体優性(しかし罹患者の80-90%が新突然変異)
b.×四肢短縮型小人症
c.〇
d.×椎弓根間距離が尾側に行くと狭くなる