road to spine

大学院で臨床・研究中の整形外科医 脊椎外科医になるために必要な事を備忘録も兼ねて たまに資産形成、英会話などについても

2019年08月

整形外科後期研修で必須といっても過言ではないAO TRAUMA  Basic Principles
都道府県当たり何人、施設当たり何人、などの受講規制があるらしく、自分は応募2回目での受講です

AOのサイトで事前学習をしておくように、とのメールが受講前に届きました
開けてみると、すべて英語の内容です
コース自体のレクチャーはすべて同時通訳がつくらしいのですが、事前学習に通訳はありません
しかもFlash形式のため、コピペで翻訳もできないです


AOtrauma事前学習
少し時間はかかりますが、流し見程度でも見ておくことをお勧めします。
見なくても何とかなるかと言われたらそうなのですが、、
AOの基本的な考え方を理解しておくと、会場での理解がはかどります。

模擬骨を使った実習がふんだんにあって、非常に勉強になりました。
若手整形外科医必須のセミナーであると思います。
施設にもよりますが、何回か応募しないと通らないため、後期研修始まったら早めに応募することをお勧めします。

高いけど、AOの教科書の該当項目を見ながらであれば予習のコンテンツも楽に進みます。
そもそも整形外科医は持っておくべき、との意見もありますが、、高いですよね


7月に受講してきました。(4回目のentryで通った)
外傷救急における、必須知識・手技を効率よく学べて非常に良かったです。
整形外科医としても、骨盤Xpの体系的な見方は恥ずかしながら知らなかったので勉強になりました。

・教科書分厚いけど、予習はe-learningと、事前にmailで送られてきた用語の意味を理解しておけば最低限大丈夫(手技で予習しておくなら輪状甲状靱帯穿刺/切開、心嚢穿刺、胸腔穿刺/ドレナージ)
・筆記試験は〇×形式で100問 8割以上で合格
・実技試験は4症例(自分のグループの他の受講生分も含めて)とも時間内にsecondary surveyまで到達せず。急変したりするので時間足りませんが、時間内の行動で評価されるので、焦る必要全くない

1名のみ居残りで指導を受けていましたが、受講生32名、全員合格でした


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