road to spine

大学院で臨床・研究中の整形外科医 脊椎外科医になるために必要な事を備忘録も兼ねて たまに資産形成、英会話などについても

タグ:試験対策

SSP test:SupraSPinatus test 棘上筋テスト
棘上筋に負荷をかけるテストで、何種類かあります
・empty can test:肩関節外転 30°で内旋位を保ち,肩甲面上で挙上させる.その際,検者は抵抗運動を加えて疼痛と筋力を評価する
・full can testは肩関節外旋位(中間位)で他はempty can testと同様
SSP

左がempty can test 右がfull can test です。

写真引用
森原 徹,立入久和,久保俊一:肩関節疾.Monthly Book Medical Rehabilitation 






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私は2022年2月に整形外科専門医を受験予定です。
本年度は特殊な病院勤務で比較的余裕があるため、4月からQ&Aを進めていました。
改めて書くと、Q&Aは整形外科専門医試験対策でほぼ100%の合格者が持っている問題集のことです。
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10か月かけて1周終わりました。
分からない問題だらけで、「解く」というよりは「読む」って感じでしたが。。。笑
感想を記します。

・前半がつらい(特に基礎分野)
基礎分野がとにかく時間がかかります。後半の病態とか治療になってくると進みやすくなって、臨床問題になると当然ですがページはどんどん進みます。最初に「こんなに時間かけたのに3ページしか進んでいない。。」って感じになりますが、後になると少し楽になるので、心を折らずに頑張りましょう。

・解説のムラが半端ない
担当者の違いだと思うのですが、各選択肢の解説を事細かに書いているときと、マニアック問題なのに数行の解説で終わっていることがあります。追加で調べたものを書き込むことを考えると電子書籍ではなく紙媒体がいいかもしれません。苦手分野を解くときは各種教科書が見れるようにしておくと効率的。

早めに一周終えることで、全体像がなんとなくつかめました。4月からはブラック臭のする病院勤務なので、それまでに暗記事項をまとめて直前に一気に覚えられるようにしておこうとおもいます。

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