road to spine

大学院で臨床・研究中の整形外科医 脊椎外科医になるために必要な事を備忘録も兼ねて たまに資産形成、英会話などについても

タグ:Q&A

最近同期や後輩から専門医試験の問題集(通称Q&A)について質問を受けることがあります。
「この答えと解説、おかしくない??」
だいたいが、誤植です。
こちらのURLに載っています。

https://www.nankodo.co.jp/g/g9784524257768/

無駄な時間を過ごさないよう、勉強を始める前に問題集自体に訂正を書き込んでおく、もしくはプリントアウトしておいたり、データや画像ですぐにとりだせるようにしておくのがお勧めです。

3か月前から勉強してれば受かるよ!と言われることも多いのですが、内容は整形外科医にとって必須の知識ばかり。
試験対策としても、早くやっておいたほうが安心です。
2020年5月現在、在庫もなくなってきている(Amazonで在庫切れ、下記リンクでも2日以上の取り寄せ対応)ようなので早めのお買い求めを。





私は2022年2月に整形外科専門医を受験予定です。
本年度は特殊な病院勤務で比較的余裕があるため、4月からQ&Aを進めていました。
改めて書くと、Q&Aは整形外科専門医試験対策でほぼ100%の合格者が持っている問題集のことです。
2F032EC5-4EF0-4926-A43A-B3150637664E

10か月かけて1周終わりました。
分からない問題だらけで、「解く」というよりは「読む」って感じでしたが。。。笑
感想を記します。

・前半がつらい(特に基礎分野)
基礎分野がとにかく時間がかかります。後半の病態とか治療になってくると進みやすくなって、臨床問題になると当然ですがページはどんどん進みます。最初に「こんなに時間かけたのに3ページしか進んでいない。。」って感じになりますが、後になると少し楽になるので、心を折らずに頑張りましょう。

・解説のムラが半端ない
担当者の違いだと思うのですが、各選択肢の解説を事細かに書いているときと、マニアック問題なのに数行の解説で終わっていることがあります。追加で調べたものを書き込むことを考えると電子書籍ではなく紙媒体がいいかもしれません。苦手分野を解くときは各種教科書が見れるようにしておくと効率的。

早めに一周終えることで、全体像がなんとなくつかめました。4月からはブラック臭のする病院勤務なので、それまでに暗記事項をまとめて直前に一気に覚えられるようにしておこうとおもいます。

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